IBG 1/35 PB35076
独・II号戦車a2型・砲塔インテリア付
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◆ 1934年にI号戦車の量産を始めたドイツ軍はIII号IV号のギャップを埋める戦車の製作を決定し3社に案を出させMAN社案が採用されました。重量10トンで乗員3名、武装は2cm砲とI号よりも大型化していました。1935年に軟鋼製の試作車が完成し続いてa1型が25両、a2型が25両、a3型が50両生産されました。

独特の膨らみをもつ起動輪


円形の冷却気放出口

 


























エッチングパーツは使用部位により厚さが違っています。

後続のb型との比較。エンジン室などに違いがあります。