コンブリック 1/700 CS70100
日・貨客船「笠戸丸」・1906
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1900年英国リチャードソン造船所で進水・ロシアが買取り
カザンと命名し就工。1904年補助艦として参戦、旅順で着底
していたのを日本軍が浮揚鹵獲し1906年笠戸丸と改名。
全長122m・総トン数6011トン・3段練成レプシロ機間2基・速力14ノット

1906年海軍で改装された後、東洋汽船が運行を行い多くの移民を
ハワイ・南米に送り届ける。1908年大阪商船が台湾航路に使用。
1912年海軍省から大阪商船に売却、南米航路に就航。1930年
鹽崎與吉に売却されイワシ工船に改装、1931年東洋工業に売却
ミール工船となる。1934年新興水産、1939年日本水産に売却。
戦中も工船として水産加工を行なう。1943年日本海漁業統制に
移管、1945年8月9日カムチャッカで水産品積み下ろし時にソ連
が乗員を拘束、船は沖合いに移動させられソ連爆撃機の標的
として沈没。