ICM 1/35 IC35462
独・クルップL3H163無線トラックKfz.72

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クルップ社が1920年代に民間用の6輪トラックとして開発された車両ですが
1931年のドイツ軍の仕様に合うように改良され更に1936年にL3H163として
更に改良されました。改良はエンジンを90馬力に向上させブレーキシステム
を全て空気ブレーキに変更されました。またトランスミッションなどの改良
も行われました。2000両近く生産され大戦初期から各地で活躍しました。
また通常のトラックタイプの他に多くの特殊タイプも作られました。kfz.72は
大型無線機を搭載する野戦移動無線指揮車として荷台にハウスを設け
たタイプで師団司令部などの重要な伝達網として活躍しました。




パーツ全体です。ヘンシェルとは無線室のランナーを変えています。



運転席のキャビンフロアなどはトラック型とは異なります。



トラック型(右)と異なる無線型(左)のキャビン前面です。



無線型のキャビン前面です。運転席側のフロントウィンドウは開閉式です。



無線室側面です。内部は入っていないのでIBGのアインハイツ用の
ディテールアップパーツなどから流用しても面白いでしょう。



無線室の後ろに装備される伸縮式アンテナです。収納状態でカバーも
モールドされています。



ドイツの無線車独特のスノコ状のモールドが入った屋根です。



初期の三角柱形状をした携行燃料缶です。