ICM 1/35 IC35475 独・カピテーン将官用サルーン4ドアスタッフカー 価格はリストに掲載されています。ご覧下さい。 1938年に発表された2.5リッター6気筒乗用車です。ボディーラインは 当時の流行である流線型を取り入れヘッドライトにいたってはフェンダー 形状に合わせたガラスカバーで覆われるほど凝っていました。構造も セミモノコックが取り入れられ前輪はダブルウィッシュボーンの独立懸架 を採用しています。アドミラルに次ぐ高級車だったため多くの将校達に 愛され数多くが軍用としても使われました。 |
パーツ全体です。 フロントグリルです。下側の細いスリットが抜けています。 セミモノコック構造なのでフロアには補強の縁などがあります。 その裏側です。セミモノコック構造が分かります。 ドアはそれぞれ一枚づつ分かれています。 前方に鋭く絞り込まれたボンネットです。 スライド金型を使いトレッドパターンを再現しています。 タイヤの表側です。 エンジンなども再現されています。 真ん中にメーカーロゴの入ったトランクドアです。 ダッシュボードです。中央に右のメーターが付きます。 屋根から後部は一体となっています。 透明パーツです。 |