ICM 1/72 IC72191
独・ハインケル He-51B-1 複葉戦闘機・スペイン内戦
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再軍備後初のドイツ空軍の戦闘機であるHe51は構造的には
旧態とした構造で性能も対したこと無かったが新たに再整備
するドイツ産業の習熟には最適でした。1936年にスペイン内戦が
勃発するとHe51もコンドル軍団として投入されましたがI-15などの
新鋭機には敵わず、地上攻撃任務で活躍しました。



「ハインケル He-51シリーズ」の共通部品です。



機体の内外。外側の形状にもメリハリが効いているようです。



L字型の排気管、そのマウント、複葉を支える支柱など。



この「IC72191」には脚パーツが、「IC79192」はフロートパーツが
セットされています。作り比べもよろしいのではないでしょうか。



グリーン系統の迷彩塗装にはスペイン空軍のマークが。