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日・超弩級戦艦「伊勢」1917年竣工時
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金剛型の建造で経験を積んだ日本海軍は超弩級戦艦として扶桑型を建造しました。
しかしまだ十分な経験が無いため14インチ砲12門と攻撃力は高いものの防御、
速力などが不十分でした。そこで扶桑型3番艦として計画されていた伊勢を改設計し
新たな艦種として建造されることになりました。主砲は14インチ(36cm)砲を連装砲塔6基と
変わらないものの中央部の3番4番砲塔を背負い式に配置することで装甲面積を
減らすことに成功しました。副砲は新開発の14cm砲をケースメイト式に20門装備、
当時の戦艦の標準装備だった水中魚雷発射管も装備していました。機関も新しいボイラーに
変更され23ノットを発揮しましたが、当時の列強艦と比べるとなお不足気味と思われていました。
1917年に就役後、幾度の近代化改装や航空戦艦への改装などを経て終戦まで戦い抜きました。